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2009年12月15日
【noco】スペイン&フィンランド一人旅 No,6
Hola! みなさん、こんにちは。
今回のスペイン&フィンランド海外レポートは、マニアックな見所満載のスペイン【バルセロナ編 第2弾】でございます。
今回の旅で、どうしても行きたかった場所がありまして~、長々説明するよりも
早速、旅の続きに『 Vamos.(ヴァモス)=行きまっしょ~♪』。
お目当ての場所は、バルセロナ・カタルーニャ駅から約15分電車に揺られて到着したこちら
↓

『トーラ・ダ・クレウ』って言いまして、サグラダ・ファミリアの建築家ガウディの弟子の
ジュジョール氏の作品です(はい、ガウディ-の弟子ってところが、マニアな感じ。笑)
とってもインパクトある外観。どんな内装なのか、とっても気になる~!
と、近づいてみたところ、こちらの建物、現在個人の所有する物件でございまして見学が一切できません。
人が住んでいるのなら、フレンドリーに住人に近づき、何とか中を見学させていただこうかと企んでいたのですが、
人っ子一人、管理人さん&住人らしき人は見当たらず、あこがれたこの建物を外観のみ見学、撮影。
トーラ・ダ・クレウを見た後は、歩いて10分ほどの場所にある、もう一つのジュジョール作品を見学。

『カサ・ネグラ』って言います。見学料金、大人1.5ユーロを支払い、中の見学可能。
中は、こんな感じで色彩豊か!

あいにくの天気で、バルセロナから離れている場所にあるため、この日の見学者は私のみ。
地元の人であろう、受付のお姉さんが 『これもジュジョールがデザインしたのよ♪』と教えてくれた作品が、
見たことはないけど、『鯨の骨ってこんなのだろうなぁ~』と連想するカサ・ネグラに面した広場にあるこちら
↓

広場といっても奥行きはそんなに広くありません。広角のNATURA CLASSICAは全体をとらえることができて良いですね~。
で、被写体の、ジュジョール渾身の(?)作品を見ての実際の感想は、ん~。。。
個性ある建築家の作品見て、『何これ?使用目的は??』なんて疑問に思うのは、きっと考えちゃいけないんでしょうね(笑)
カサ・ネグラを見た後は、再びバルセロナへ戻り(カタルーニャ広場)、

この日はなんと、入場料無料のとってもラッキーな日でした。
(日頃の行いよかったのかもぉ~。。。ウッシッシ。)
しかし、ピカソ美術館はバルセロナ郊外のフィゲラスにあるとっても面白い『ダリ美術館』とは違って、
館内の撮影は厳禁なんです。各展示室に、目を光らせているこわもての警備員さんたくさん居られます。
2階に屋外に出れる場所があり、つい『ここなら撮影してもダイジョウブでしょう。』とカメラ取り出したら、怒られちゃいました。
皆さん、マナーは守りましょうねぇ(オマエが言うなっ!って?(^^;))
こちらは ↓ ピカソ美術館の敷地内の写真ですが、もちろん警備員さんに許可をとって撮ってます。

ピカソの作品は、チラッとも写っていませんが、ノンフラッシュの中で映し出したこの光加減が私好み☆。
(ピカソ美術館で撮ったのに、この建物が美術館だなんて、一切見えないですね。)
続きまして日付変わり、朝。
この日は、またまたバルセロナから移動しま~す。

この後、このホームで待っている8割が、同じ目的地へと移動。
駅に着き、迷うことなくみんなの後に着いて行き、隣接するケーブルカー乗り場へ。
目指す目的地は、この霧?雲?の遥か上にあります。

けど~!
ずんずん歩いて、ついに到着!
ここはバルセロナから日帰りで行ける、人気の観光スポット『MONTSERRAT=モンセラット』
ジャジャ~ン♪

『のこぎりで挽かれた山』の意味を持つモンセラット。
そして、サグラダ・ファミリアのモデルとも噂される標高1235mの山。
この奇妙な山に、何故観光客が多く訪れるかというと、奇妙な山の景色もさることながら、
11世紀に修道院が建てられ、その後ナポレオン軍の侵攻に破壊された時、
信仰厚き人々に守られた『黒いマリア像』が現存しているからであります。
現在の修道院は、19~20世紀に建て直された物で、

いまなおマリア信仰の聖地として人々の信仰を集めております。
修道院のもう一つの見所。ヨーロッパで最も古い少年合唱団の一つとされている
『エスコラニア』のミサがあります。
ちょうどミサの時間に間に合いました。
中央には合唱団の子供達。その上方には、黒いマリア像が置かれています。
本来なら、教会内部等の撮影は禁止されていると思うのですが、
案内標識らしきものを私が見落としたのか?、
目にする事ができず、ミサに参加した観光客の皆さんが、
パチパチとフラッシュをたいて撮影していたので、
周りを伺いながら、NATUARAで撮影。
( 『撮影禁止でも、ノンフラッシュは可能』という場所が旅先で多かったりもしました。)
中央には合唱団の子供達。その上方には、黒いマリア像が置かれています。
NATURA CLASSICAならではの、ノンフラッシュ写真がこちら。
↓

使用フィルムは【PRO400H】。
ISO感度が低いですが、予想に反してぶれることなく、細部にも充分な光をとらえていて、今回使い慣れたISO感度1600と共に
とても使いやすいフィルムだと感じました。
ミサの後は、黒いマリア像を見学。

マリア様の正面からの撮影はやはり失礼な気がして、マリア像の置かれている天井の装飾を撮影。
(どちらにしても、撮影していることで失礼になっている気もしますが。。。)
人々のともす光に、『信仰ってすごいなぁ~』と感心し、日頃信仰心の薄い私は異国の地で反省しつつ、光に手を合わし

バルセロナへ戻ります。
船乗り達の守り神『サンタ・デル・マル教会』。

この後は、大急ぎで買い物巡りでバルセロナを奔走、
翌日フィンランドへ向け、約10日滞在したスペインに別れを告げます。

プラット国際空港にて、
スペイン周遊の旅は、雨と冷たい風でこの一人旅が想像以上に寂しくなったりしたけれど、
たくさんの人に出会い、迷子になった私を助け、親切にしてくれたスペインの人たちとの遭遇は、
旅って面白い!!!と、改めて思わせてくれました。
6回に及んだスペインレポート
時にマニアック、時に世界遺産を巡る旅になったスペインレポート、楽しんでいただけましたか?
次回はフィンランド。。。あの映画で一躍有名になったお店へ行きますよぉ~。
旅の想い出が薄れてしまっても、写真を見ればまたあの時の想い出がよみがえる。
写真に残したい風景。NATURA CLASSICAが写し出す視線の先の世界。
レポートも残すところ、あと2回となりましたが、
旅に写真に、NATURA CLASSICAに楽しんでいただけたら、嬉しゅうございます♪。
ではでは、みなさん今回も、ご覧いただき Muchas gracias.
Hasta luego.Adiós.☆
nocoさんこんにちは!前回に引き続き河野(太)がコメントさせていただきます。
海外は美術館や博物館などでも撮影OKのところがかなり多いイメージが
ありましたがやっぱり撮影禁止のところもありますよね。そのような中で
「撮影は禁止でもノンフラッシュは可能」というのは初めて聞きました。
まさか三脚を立てて撮影するわけにもいかないでしょうから、それこそ
まさにNATURAにピッタリですね。
PRO400Hで撮影されたということで、NATURA1600に比べると2段暗いですが
すごくキレイに撮れていると思います。
元々ポートレート等で使用される軟調のフィルムなので、こうしたシーンでは
明暗のつながりがキレイに撮れていいですよね。
次回はフィンランドの記事、また楽しみにしております!
2009年12月15日 12:04 | トラックバック (0)
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