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2009年10月16日

NATURA海外旅行レポート

【noco】スペイン&フィンランド一人旅 No,5

Hola♪ 皆さん、お元気ですか???
前回記事、スペインのセビージャから(いろいろと噂のある?ライアンエアーで)飛び立ち、
いよいよ今回はバルセロナ&近郊からのレポートとなります。

『バルセロナ』と聞いて、皆さん何を思い浮かべますか???
noco、毎回レポートの最後にNATURAスタッフさんのコメントを読むのを楽しみしているのですが、今回はスタッフさんはじめ、たくさんの人の期待を裏切る内容となっております(汗)。

バルセロナと聞いて、欧州最大のスタジアムをホームとする『FCバルセロナ』を
思い浮かべた方も多いはず!!!
『カンプ・ノウ』での試合観戦レポートを期待された方々、本当にごめんなさい!

私、『カンプ・ノウ? ← アイ ドント ノォ~ウ!(ここだけ何故か英語です(^^;))』。
スポーツに疎い身でございます。
バルセロナまで来ているというのに、サッカー・スタジアム一切観光&見学してません。

写真はないけれど、バルサの本拠地情報をネットで調べてみますと、カンプ・ノウスタジアムの収容人数はなんと 98,600人!!!
(しかも、FIFAの規則に従う以前は収容人数12万人といわれてます。)
12万人から減ったとは言え、収容人数約10万人とは、凄すぎます!! キャー!!!です( ̄□ ̄) 
私の住んでいる街(町?)の人口をかる~く越えてますっ!越えすぎですっ(驚っ)!!!!
日頃、山々に囲まれた生活をしている私は、完全に人酔いしてしまい
『ヒューマンズハイ』になる可能性大(身ぐるみ剥がされても、笑ってそう。。。)

目と鼻の先にカンプ・ノウがありますが、とってももったいない事をしました。
(現地で知り合った日本人の素敵な新婚さんのご夫婦は、サッカーを見るために、ハネム~ンをバルセロナに決めて来た!と楽しそう~に言ってましたよ。)
今回のスペインレポートではバルサ情報お伝えできませんが、バルセロナとその近郊の主要な観光地は観光せず、ちょっとだけマニアックなレポートをお楽しみください。

という長々と前置き言い訳をしたところで(^^;)、セビージャからバルセロナ近郊のレウス空港に到着。

レウスは、このあと紹介する『サグラダ・ファミリア』の設計者アントニ・ガウディの出生地。
只今、町をあげて観光に力をいれているようで、『ガウディ・センター』なる物が建てられています。
noco、セビージャからなぜ直接バルセロナ入りしなかったかと言うと、こちらのセンターに行ってみたかったから。

クリックして、ご覧くだされば確認できますが、入口前に団体さん御一行。
ガウディ・センターへの入館待ちのお客さんだと思い、私離れた所でしばし待ちます。
ん????
5分経っても、10分経っても、いっこうに動かない団体さん。
もしや!!!! と思い、近づいてみると、とっても紛らわしい『入口前での待ち合わせ』をしているおばちゃん達。
センターには興味のない、センター前で待ち合わせ中のおばちゃん達の好奇の目に晒されながら、一人入館します。

大きなバックパックを背負ったまま入館。受付で、バックパックを預かってもらい、係員に『どこから来た???』、『このセンターの事を何で知った???』などなど、いろいろ聞かれまして、『おいおい、うぶな私にあんまり聞かないで!(英語もスペイン語もわからん!)』と思っていたら、後に判明!!!

『ガウディ・センターにいるお客は私だけっ!!!=貸切という贅沢極まりない状況!』だったのです。
スタッフさんは、暇だったみたいですねぇ~。。。

写真の奥に写っているのは、ガウディが、グエル教会を設計した際に用いた『逆さ吊り実験』。
貸し切りなので、周りを気にせずゆっくりと実物にパチリッ♪

同じものが、サグラダ・ファミリアの地下展示室にあります(また、後ほど)。

こちらは、床がレウスの町の地図になっていて、主要な建築物のある箇所をライトアップ。
観光案内が言葉ではなく、直接目で見て所在が分かるようになってます。


突然ですが、このたび、私、勝手にですが、『ガウディセンター宣伝部長!』になりたいほどに、いろんな意味で、こちらのセンターを皆さんに訪問して頂きたい!と切実に思っております。
センターのあるレウス、小さな町で観光客を呼び込むために一生懸命頑張ってます(のように思える)。

センターに入るとガウディの生い立ち&作品群の説明スライドショーを見る部屋があります。
もうね、その部屋のスライドショーすごく楽しい!!! と言うか面白い! 
行った人でないと分からない『???』があります。そして、見終わった後、扉がグワァ~と開く演出。
ガウディが好きだから感動したのか、レウスと言う町の頑張りに感動したのか、自分でもわからないけれど、もしスペインへ旅する機会がある際には、レウスにあるガウディセンターへ足を伸ばして頂きとうございます。

『説明が多すぎて、写真がちっともないじゃないかっ! ここは、写真メインのブログだろぉ!!!』

と、そろそろ皆様お気づきだと思うので、ここからは一気に写真満載&レポートで飛ばしていきますよぉ♪

レウスの街中に佇む、ガウディ少年に会い、


いきなりバルセロナのランブラス通りにある『サン・ジュゼップ市場』通称ボケリア市場へ、


広角NATURAで撮ると迫力あります。


先日、某テレビでも放送されたピカソの絵が壁面の『カタルーニャ建築協会』


ランブラス通りから少し離れた所にある、私のお気に入りの『サンタ・カテリーナ市場』

屋根がすごいでしょ?

屋根だけじゃなく、こんなとこもすごいです。


現地の方によると、ボケリアよりもコッチの市場のほうが食材がいいもの揃ってるらしいです。


この市場の、もう一つすごいところは、なんと市場の中にこんな遺跡があるんです。
(詳しい事は分からないけど、古いものらしいですよぉ~)


はい、お次は世界遺産の『カタルーニャ音楽堂』。


『花の建築家』と呼ばれたドメネク・イ・モンタネールの作品です。


音楽堂内は、見学ツアーの予約をして見学できますが、写真撮影は一切禁止です。
とっても残念!!! (撮影禁止と言う事なので、noco見学するのやめました。)
外観のモザイクタイルと、


音楽堂の前で、写真を撮っている『花の乙女』を記念に写します。


こちらも、モンタネール作品の世界遺産『サン・パウ病院』
(完成はモンタネールの死後、息子さんの時代)。


こんなに優雅で、豪華な建物が病院だなんて驚きです。しかも現役の病院。


そして、このサン・パウ病院と直線道路で繋がり、向かい合って立っているのは。。。
ウフフフフ。
ジャジャ~ン、見えますか??? 


一直線に続く道を一歩ずつ、踏み出し近づくごとに胸の鼓動が高鳴ります。
皆さん、これがスペイン、バルセロナの誇る世界遺産『サグラダ・ファミリア聖家族教会』です!


ガウディの生前に完成した『生誕のファサード』


その後、スペイン内戦により工事が一時中断し、ガウディの死後建設が開始された
『受難のファサード』


生誕のファサードに比べ、受難のファサードは直線的なイメージ。


受難のファサード側から入り、見上げた先には、


このステンドグラス、珍しいことに絵や規則的な模様がありません。
しか~し、光に映し出される色の世界は素晴らしすぎますっ!!!


念願だった塔へエレベーターで昇り、上から建設真っ只中の様子を撮影。


地下にある展示室。


ガウディセンターにもあった、『逆さ吊り』実験の模型。
ガウディはこの実験に10年もの時間を費やして、構造を調べました。


サグラダ・ファミリアの次は、こちら世界遺産の『カサ・バトリョ』。


建物内部は、いたるところ海をイメージして設計されており、
それはそれはため息が出るほどに素敵です。
もちろん内部は撮影OK♪。中の様子をご紹介したいのですが、
すみません!!! 『カサ・バトリョ』以前見学したことがあるので、今回は外観のみです。

申し訳ないので、夜のライトアップ、『カサ・バトリョ』サービスショットをどうぞ。


オマケでこちらも世界遺産の『カサ・ミラ』ナイトバージョン。

(外観だけって事は、カサ・ミラも前を素通りしただけで、内部の写真ありません。
ホント、申し訳ない!!!)

バルセロナの夜に何をしていたかというと、以前現地で知り合った方と急遽合えることになり、お友達のパ~ティ~へ行くと言うので、noco図々しくも観光そっちのけで飛び入り参加。
なぜか、かばんの中に日本の甘味の代表料理(?)【あんこと餅】を持参中という奇跡が起こり!、異国の地で異国の人のお台所を借りて、『ぜんざい』作ることになりました。

手前に写っているのが、それ! 分かりますかねぇ~(^ー^)。
いやはや、貴重な体験でした(ぜんざい好評です)。

今回でスペインレポートが最後になる予定でしたが、まだまだご紹介したい写真盛りだくさん。
バルセロナとその周辺は、やっぱり見所満載!!!と言うわけで、今回の海外レポート【バルセロナ編】は、いつにも増して少々マニアックですが、2回に分けてお送りすることになりました(嬉♪)。
フィンランドレポートを楽しみにされている方々、申し訳ございません!
nocoの海外レポート、もう少し引っ張らさせてくださいっ(汗)。

今日もこの大きな空の下、旅人がカメラを持ちたくさんの旅の思い出を残しているんでしょうね。
バルセロナの旅のレポート、長文になった上、次回へと続きますが、旅に写真に、NATURA CLASSICAに楽しんでいただけたら、嬉しゅうございます。

ではでは Hasta luego.Adiós.☆


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NATURA
スタッフからのコメント

nocoさんこんにちは!富士フイルムの河野(太)がコメントさせていただきます。

スペイン、私は行ったことはありませんがnocoさんの写真を拝見すると
すごいステキな国ですね。歴史的建築物とか、著名な画家とかをたくさん
輩出する文化的な国柄でありながら、一方でサッカー立国(?)でもある
いろんな側面のある国なんですね。
これからnocoさんの写真をみながらスペインについて研究します!

NATURAにピッタリの絵ですね。

次回もnocoさんの記事を楽しみにしています!

2009年10月16日 18:06 | トラックバック (1)

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